イタリア漆喰 ラスチコ

イタリア原産 天然素材の漆喰を直輸入でお届けします。

いろいろ ピザ窯 施工例 

               
 厚塗り材であるラスチコは、
 蓄熱効果を高め、炎のまわりが良くなるので、
 ピザ釜の仕上げ材として、各地で既にいろいろとご使用頂いております。

 また、見た目も、
 それぞれに独特の雰囲気を醸し出して、多くの方々から
 結構ご好評頂いているようで、ご紹介致します。
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 ⇒ご紹介ブログ: http://d.hatena.ne.jp/marcolo/20110708
       
     
     〜 施 工 中 〜
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 さてこちらは、ピザ窯の隣に、バーベキューコーナー併設の”システム炉”です。
 
  
  
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 またこちらは、軽トラに載せて移動できる”トラカフェ”用ピザ窯です。  
 
 なにせ厚塗りですから、弊社お勧めのガラスメッシュ(グラスファイバーシート)をご使用です。
 
   ★グラスファイバーシートご紹介ページ:http://www.matuokak.co.jp/vimark7.htm
                
   
  〜 稼働中 〜 チャームポイントから、私共は勝手に、”なみへいさん”と、読んでおります。
  ⇒ご紹介ブログ: http://d.hatena.ne.jp/mikamsmatuuu/20120904
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 そしてこちら、キャンプ場に設置され、皆さんから愛用される”Qちゃん”窯です。。         
  
  ⇒ご紹介ブログ: http://d.hatena.ne.jp/mikamsmatuuu/20120825
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        照明・撮影時間・角度などにより、同じ色調でも視覚的にイメージが異なる場合がございます。
   
           ご容赦ください。      
     
       
             
           
               
       
        無断の転用はご遠慮ください。copy right: Matsuoka roofing inc.まつおか瓦産業株式会社
      
         
      
     
      
       
             
                 
                  
               
         
             
             
          
     
     
     
     
       
       
     
      
     

        
     
 

 
   
   
      
   

 
 
             
         

  
 

      
         
   
       
   



      
        
       


 

       
       
        
        

     

 





      
  
  


       
      
     
   


 
   




   

       
 






      

 
         
         
 
          

 
     
 
      
      
     

意匠 仕上げ

特別な空間で、個性的な仕上げをされている例をご紹介させて頂きます。
             

             
  
  室内に、こんな洞窟!?も。・・・プロの手にかかれば可能なんですね。
  左官さんによると、「汚れても味になるよう仕上げました。」とのこと、・・・絶妙です。
               

  天井も、壁面と同じく風合いのあるテクスチャーで、    
        
 
 「天井部分は、かなり塗りやすかったです。」とのコメント頂きました。      
   (私たち:塗り素人にとっては、天井を塗る作業は、難しぃと思ってしまいますぅ・・・。) 
      

 こちらのカウンターも、ラスチコ製ですね。
 文字も入っていて、”ヴィンテージもの”の皮が、ふわっと掛けてあるかのようです。
             

 いろいろな表情がありますが、統一されたテクスチャーが、”空間の雰囲気”を醸し出しています。
      
 
           
またこちらの空間は、展示されたものです。

 お便りから・・・・、「 ↑ 素人の方とDIYで作りました。
      初めての人でも、コツを教えれば、塗りやすい材料 ってことです。」とのコメントも頂きました。
 
ラスチコ areninoシリーズ:ビアンコ色をお使い頂いております。
   
        
         

 テクスチャーの魅力を全面に、そしてラスチコの良さを、ほんのか表現して頂き、
  ありがとうございました。
  
              
 
       

         
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 照明・撮影時間・角度などにより、同じ色調でも視覚的にイメージが異なる場合がございます。
 
 ご容赦ください。      
     
 無断の転用はご遠慮ください。copy right: Matsuoka roofing inc.まつおか瓦産業株式会社
      
         
      
     
      
       
             
                 
                  
               
         
             
             
          
 

     
     
     
     
     
      
      
     
      
    
     
     
     
       
       
     
      
     

        
     
 

 
   
   
      
        
        
       


 

       
       
        
        

     

 





      
  
  


                
       
        

イタリアから 季節の風


     
 イタリアから 施工例が届いています。

 レンガ造りの建物の内装・外装すべてに
     
 ラスチコが、使われています。
        
      どうぞご覧下さい。


    
 
 イタリアでは古くからの建物に手を加え、常に快適に、住まいやすくリノベーションされて使われ続けています。     

 とってもイタリアらしい 外観です。
   
 
 昔は全く違う用途であったはずですが、ステキな寝室です。
     

 ワイナリーとして使われていた部屋です。
 ラスチコが天井・壁すべてを覆い、ワインの保管に、ラスチコが一役かっていた事がしのばれます。
       
 
 お花・生活道具は、住まわれる方のセンスが光ります。
    

       
     
    
 すべてラスチコで、しっくりとイタリアの自然・風土に とけこんだ住まいです。
 イタリアの風が、ラスチコ壁の周囲をそよいでいるようです。

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        照明・撮影時間・角度などにより、同じ色調でも視覚的にイメージが異なる場合がございます。
   
           ご容赦ください。      
     
       
             
           
               
       
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 天然色 ラスチコ


  ラスチコは、天然顔料による着色のイタリア漆喰です。
 どの色にするかを お決めになる際、
 「白は、目がチカチカするといけないから・・・」とおっしゃるお客さまも
 いらっしゃいますが、天然色のラスチコは、白色も、自然な”白”です。
   ・・・ご紹介いたします。 
           
 
 ラスチコで基本の”白”というと、
 monoシリーズでは”ロレンツオ”、areninoシリーズでは”ビアンコ”という色名になります。
 

 ご覧のように、古色を施した柱にも、しっとりと和漆喰のように調和します。
 
   
 天窓から差し込む光にも、直射日光が当たらないスペースも、自然色は、おだやかです。
   
      
 壁も天井も”ビアンコ”(arenino)で仕上げても、シブイ!いや、”Cool!!!”です。
    

 天然色は、白も当然、大人の”しっくり感”があります。
    
         
 こちらは、”ロレンツォ”(mono)の外壁に、あさひが当たっているところです。
 
         
 ラスチコには、他に”白系 自然色”もございます。
      クネオ 色(mono) ⇒  http://d.hatena.ne.jp/mikamsmatuuu/20110802
      リビエラ色(mono) ⇒  http://d.hatena.ne.jp/mikamsmatuuu/20110730
      アルジェ色(mono) ⇒  http://d.hatena.ne.jp/mikamsmatuuu/20140509
      パンナ 色(arenino)⇒ http://d.hatena.ne.jp/mikamsmatuuu/20110809
      アボリオ色(arenino)⇒ http://d.hatena.ne.jp/mikamsmatuuu/20110808
         
 どの色が人気色か?と、よくお尋ねをうけます。それはもちろん・・・、ロレンツォ・ビアンコの”白”でございます。
           
 どの お色も、淡く落ち着いた天然色です。

 永くお過ごしになる お住まいに合う自然素材として、是非一度お試しください。
            
           
          
       
   



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        照明・撮影時間・角度などにより、同じ色調でも視覚的にイメージが異なる場合がございます。          
                      ご容赦ください。
      
        
          
          
            
           無断の転用はご遠慮願います。copy right: Matsuoka roofing inc.まつおか瓦産業株式会社

        
        
     

     
       
       
      
      
      
        
   
                 
     
     
        
          
             
           
               
       
              
         
      
     
      
       
             
                 
                  
               
         
             
             
          
     
     
     
     
       
       
     
      
     

        
     
 

 
   
   
      
        
        
       


 

       
       
        
        

     

 





      
  
  


       
      
     
   


 
   




   

       
 


 
 
 
     
 

左官さんの開発記録

 1年と9か月前に室内壁と天井のリフォームに、ラスチコをお使い頂いた
 左官さんがお見えになり、1年(経過後)点検の様子と共に、
 各現場の課題に挑戦される 左官さんのお話を伺いました。
     
こちらは、リフォームされたオフィスの現在の様子です。
 リフォームならではの、課題があり、それが、ラスチコにも深く関係する”左官開発”につながったようです。
 

 リフォーム以前は、天井には、布クロスが施してあり、ラスチコを塗るために剥がしたかったそうですが、
     その布クロス、ビニールクロスとは違い、ちょっとやそっとでは、剥がれませんでした。
 そこで左官さん、「こんなに剥がれないのなら、かなりの接着力があるはず!」 と、独自の判断で、
     ラスチコには”禁じ手”の、”クロスを剥がさず塗る”ことを決意、下地の開発が始まりました。    
   
              

 そうそう、その決断の前には・・・、
 天井裏を調べ、布クロスが施されている天井の様子をチェック。
 これなら、しっかりした下地材・漆喰の重みがかかっても大丈夫。 と、
   次のステップに進まれました。
     
       
 布クロス表面の汚れを取り、シーラーを施します。         
  
 下地材には工夫をこらし、強化石膏を使用。表面が柔らかいうちに、ファイバーメッシュを伏せ込み、乾燥を待ちます。
   いや、実にこれまた、これまでラスチコの”禁じ手”とされた”木部”に、(※ご注意※地下塗りではありません)下地処理施工をし、
   天井も壁にも、ラスチコを仕上げ材としてご使用頂きました。
 
        
 これらの作業は、やはり、左官さんならでは。だと思います。
 ラスチコは、それ自体はシンプルな材料ですが、このような下地作り、現場判断は、やはり経験と知識を要します。
        
  
 リフォーム完了後、光の加減で、さまざまに表情を変える室内・天井は、ステキに一変しましたが、
 左官さんとしては、”After”の”その後”も、見届けたい思いがありました。    
            
 そして、1年点検時(施工後、1年9か月経過)・・・、
       

  エアコン周りやドア・窓周辺の開口部など、もちろん天井も問題なく、
  それまでの、満足感に、 
  「これなら大丈夫!」という”確信”が加わりました。
      
  そして、私たちラスチコに、ご連絡を頂いた訳です。
       (写真左:現在、 写真右:施工直後エアコン設置前)
               
          
           
    これからの お住まいは、新築ばかりでなく、リフォームも多くなって参ります。

           
    壁・天井・外構リフォーム工事では、
    以前に使用してあった材料・下地と、その状態・経年数など、
    多方面からの判断と、もちろん工事力・技能が必要となります。
        
    そこは、左官さんの出番でもあります。
           
     
    (施工:京口左官工房 姫路市
            
          
                           
                 
       
   



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        照明・撮影時間・角度などにより、同じ色調でも視覚的にイメージが異なる場合がございます。
   
           ご容赦ください。      
     
       
             
           
               
       
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木 と ラスチコ の 調和 

  なによりも最初に・・・、
 お施主さんの想いがあって・・・、
 「こんな家を建ててほしい」と、
  大工さんにお声かけがあったそうです。        
   
そうして、じっくりじっくりと手間をかけて出来上がった ”お施主さんと大工さんの対話の作品 ”を、ご紹介させて頂きます。

           
  
 外壁も、内装も、
 ラスチコmonoシリーズ クネオ色をご使用頂きました。(※犬走り部分はフォサノ色やカカオ色など独自混合) 
                

  手作り木製ベンチが、シブいですね。 
    
 
  太い柱、木製建具枠としっくいが、外観からも、建物の上質感を静かに示しています。

         

 室内も、ラスチコは、同じくクネオ色で、全て同じテクスチャー。 
      
 
 丸いコーナー仕上げとmonoのテクスチャーが、ホッとする建物の雰囲気を醸し出しているようです。  
               
 
      〜 こちらのテクスチャー、大工さん自ら考案の風合い とのこと。〜
       
  
  
 吹き抜けの天井まで、すべて、木とラスチコの統一感があります。  

 
         
そして、子供部屋は、もちろん大工さんの手による木部分と・・・、
 ラスチコは、高い天井まで、お施主さんが、お子さんのために、塗られたのです。

「すごく厚塗りになりましたよ」とおっしゃりながら、手で壁を撫でられるお施主さんのご様子からは、
         新しい住まいの、壁への愛着が伝わってきて、私共も嬉しくなりました。
  
        
外は、冬の冷たい風というのに、室内はあったか。。。
  台所や水まわりも、清潔で温かい空気が流れていました。      
 
  

     (洗面所とトイレ)
 
         
ここまでご紹介しましたように、外壁から室内はすべて、天井・水まわりに至るまで、
 木とラスチコのコンビネーションで、こんなにステキな空間ができあがっています。

もちろん!! 
ご紹介しきれない 大工さんの細かい心配り・テイストの凝縮された木仕事が主役なのです。

 「木とか漆喰の色調がどうなるかな、、??って思っていたけど、いい感じでしたね。」
        というお施主さんと大工さんの会話が聞こえてきて、嬉しくなったラスチコでした。      
       

 
                 
 トータルデザイン・施工:
  Antique Pine's House   
    TRAD(トラッド) 


  
       
 ご新居完成 おめでとうございます。
  拝見させて頂き、ありがとうございました。
 
 
             
         

  
 

      
         
   
       
   



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        照明・撮影時間・角度などにより、同じ色調でも視覚的にイメージが異なる場合がございます。
   
           ご容赦ください。      
     
     
        
          
             
           
               
       
        無断の転用はご遠慮ください。copy right: Matsuoka roofing inc.まつおか瓦産業株式会社
      
         
      
     
      
       
             
                 
                  
               
         
             
             
          
     
     
     
     
       
       
     
      
     

        
     
 

 
   
   
      
        
        
       


 

       
       
        
        

     

 





      
  
  


       
      
     
   


 
   




   

       
 

朝日こぼれる白い部屋

       
    アンティーク調の 白いお宅です。
      
  壁と天井にお使い頂いたmonoシリーズ・ロレンツォ色が        
  室内にこぼれる元気いっぱいの朝日と相まって、やさしい空間でした。
                
 アンティークを思わせる古色の柱、建具・戸棚が、白い壁と一続きの天井との一体感があり、室内が非常に広く感じられます。               
 
   軽くコテあとを残した仕上げ で、おしゃれな感じです。      
 
   
   そうそう!
     一部は、お施主さん自らも、漆喰ぬり作業をなさったと伺っています。       
  

         
 みどり色の部分は、ラスチコではありません。
     ”黒板”みたいになっている部分で、チョークで落書きもできるそうです。
 
       
  
          
 ひとたび、照明をつけると、壁・天井の見た目もグンとムーディに!
 
            

           
 そしてこちら、畳の間、ほっこりスペースは、
  areninoシリーズ・パンナ色で、扉の色に近く、これも実際よりも広く感じられます。
  和室ふうのスペースなので、塗りテクスチャーも、少し”押さえ”加減でした。
          
 
         気軽に寝っころがれるスペースって、必要ですよね。
       
  
                                        (施工:有限会社 森川工務店
                   

                                
    みどり豊かな、自然に囲まれた新しいお宅は、
     お施主さんの思いがあちこちにいっぱい盛り込まれた、とてもおしゃれな空間でした。

              ご新築完成おめでとうございます。
               
              拝見させて頂き、ありがとうございました。
                
           
                    
               
             
         

  
 

      
         
   
       
   



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        照明・撮影時間・角度などにより、同じ色調でも視覚的にイメージが異なる場合がございます。
   
           ご容赦ください。      
     
     
        
          
             
           
               
       
        無断の転用はご遠慮ください。copy right: Matsuoka roofing inc.まつおか瓦産業株式会社
      
         
      
     
      
       
             
                 
                  
               
         
             
             
          
     
     
     
     
       
       
     
      
     

        
     
 

 
   
   
      
        
        
       


 

       
       
        
        

     

 





      
  
  


       
      
     
   


       
 

色名:アルジェ Arge

モーノmonoシリーズ No.950 アルジェ

施工例
 
    
             
       
     
         
 
   
  
    
     
     
         
        
       
       
        
        
  照明・撮影時間・角度などにより、同じ色調でも視覚的にイメージが異なる場合がございます。
                                     ご容赦ください。


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アルジェ色 外壁 の 家

 
 
 ラスチコ モーノmonoシリーズ:アルジェ色 外壁 のお宅です。
       
 どちらかと言えば、グレー系になるかと思いますが、きわめて白っぽい灰色、
   ・・・色名は、アルジェ:”銀色”です。 
 
 アルジェ色を、出来るだけコテあとを残さない仕上げでお使い頂き、
                        屋根瓦と外壁で、ぐっと落ち着いた外観です。    
  
      
     
         
 暖炉の煙突がある こちらのお宅、お庭には、薪が保管してありました。
                  外観・色調だけでなく、ラスチコしっくい壁の性能・効果も、採用頂いたようです。

  
 
      
 シックな白、ロレンツォでもクネオでもない、ラスチコmonoモーノのアルジェ色、
                       写真で、うまく”白”との違いが出せないのが 少々残念ですが・・・、 
  
                                            ・・・ 周囲は花いっぱいの住宅街 ・・・ 
                   
                         また一度、機会がございましたら、どうぞ、お試しください。
 

      
         
   
       
   



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        照明・撮影時間・角度などにより、同じ色調でも視覚的にイメージが異なる場合がございます。
   
           ご容赦ください。      
     
     
        
          
             
           
               
       
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施工例 ・ イタリアから

      
 ラスチコはイタリア原産です。
 ヨーロッパ諸国を中心に、世界各国で
 いろいろな建築に使用されております。
     
 今回も、イタリアから施工写真が届きましたので
 ご紹介いたします。
         
 オリーブの木の邸宅     

  
             
 
   
       
   
       
    
 
          
   
 南 向きの家  

      
      
 
       
       
   
        
        
 
 日本の建築様式とは趣が異なるので、海外の施工例をいつも、
 新鮮な感覚で受けとめています。
 一方イタリアでは、日本のラスチコ施工例がとても興味深いようで、
 「最新の日本の施工例を見たい」と、イタリア・メーカーから
 たびたびリクエストがあります。 
    
 
                  

      
          
  
       
               
                 
       
                    
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        照明・撮影時間・角度などにより、同じ色調でも視覚的にイメージが異なる場合がございます。
   
           ご容赦ください。      
     
     
        
          
             
           
               
       
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イメージは古教会

 
  またしても、うれしいフォトレターを頂戴しました。
   〜 和歌山からです。
                        
   こちらの一般住宅、
   「イメージは古びた教会」 とのこと。
                
 ラスチコ areninoシリーズ:ビアンコ色をお使い頂いております。
            
             

 そっと遠くからのぞくと、”絵になる”空間です。
                  
 
 左官さんによると、「汚れても味になるよう仕上げました。」とのこと、・・・絶妙です。
             
  
 室内に、こんな洞窟!?も。・・・プロの手にかかれば可能なんですね。
               

 天井だけで、季節がら、クリスマスタブローを想わせる、”雰囲気のある天井”
  天井も、壁面と同じく風合いのあるテクスチャーで、    
        
 
 「天井部分は、かなり塗りやすかったです。」とのコメント頂きました。      
   (私たち:塗り素人にとっては、天井を塗る作業は、難しぃと思ってしまいますぅ・・・。) 
      

 こちらのカウンターも、ラスチコ製ですね。
 文字も入っていて、”ヴィンテージもの”の皮が、ふわっと掛けてあるかのようです。
             

 いろいろな表情がありますが、統一されたテクスチャーが、”空間の雰囲気”を醸し出しています。
      
 
           
またこちらの空間は、展示されたものです。

 お便りから・・・・、「 ↑ 素人の方とDIYで作りました。
      初めての人でも、コツを教えれば、塗りやすい材料 ってことです。」とのコメントも頂きました。
 
 イベントなど、いろいろな場でラスチコもいっしょに、多くの方々のお目に留まり、塗った状態を
 まぢかで触れて感じていただける というのは、ありがたいことです。          
        
         
      
       
                   
            
 デザイン&施工:
         まなご左官
          http://www.manago-sakan.com/pc/index.html
                (和歌山県和歌山市)  
         
          
              
   
        
        
         
 テクスチャーの魅力を全面に、そしてラスチコの良さを、ほんのか表現して頂き、
  ありがとうございました。
  
       
               
                 
       
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        照明・撮影時間・角度などにより、同じ色調でも視覚的にイメージが異なる場合がございます。
   
           ご容赦ください。      
     
     
        
          
             
           
               
       
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創業期ものがたり 第 11 話

第 11 話   配 給 米                
         
     




    
        
          
       
次へつづく・・・ 第 12 話 「 」 http://d.hatena.ne.jp/mikamsmatuuu/20130927
 
         
            
       
   松岡瓦産業 沿革・社歴 のページ http://d.hatena.ne.jp/matsuokak/20130923/1379900987
       
   松岡瓦産業? サイトTopページへ  http://www.matuokak.co.jp
        
          
            
             
         
        
          
       
       
        
          
          
      
       
     
      
       
      
        
      
     
     
      
       
      
       
         
       
         
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創業期ものがたり 第 10 話

     
 第 10 話   次 の 家 出                
         
     
「日本の国土復興に役立つような建設の仕事をして、ひとはた揚げたい」・・・そんな新しい思い得て、シゲオは家に戻り、再起を誓いました。
家業では、7〜8人の従業員も加わり、瓦の製造が本格的に再開していましたが、シゲオは、”本心ココにあらず”ですので、製造現場にいても、自分で作業をすることはめったになく、人に、こうすればいいとやらせたり、ふっといなくなって、自分の興味のある事を始めたりする始末です。
ある時、炭を買いに来た同じ村の人が、”仕事で聞いた話”として、シゲオに、福井県の状況を教えてくれました。その要旨は、

敗戦直後の(昭和20年)9月の閣議決定で、福井市敦賀市に4700戸の復興住宅が割当てられる予定。
その頃は、復興住宅と言ってもバラックのイメージでしたが、福井県は積雪地域で、バラックでは冬を越す事は過酷なので、一定の耐寒性・耐久性のある屋根・外壁を持つ住宅が必要。
敗戦後2カ月くらいという状況で、福井の方々は復興意欲旺盛で、積雪までにと凄い勢いで住宅建設をはじめ、復興に動いている。
・・・という内容でした。
 
シゲオには、福井に自分の人生のダイアモンドがザクザクところがっているような気がして、すぐに次なる家出の決行です。
東京への家出から戻って約1カ月後の11月、目指すは福井!、「建設屋に就職して、橋やトンネル、ごっついビルを建てるようになるんや!」・・・そんな気持ちで、またも身軽に家出と相成りました。もちろん誰にも告げず、今度の所持金は 約3,000円、汽車賃や当面の生活費には、困らない大金です。
瓦の製造の副産物としてできる炭は、戦時中も終戦直後も常に小売りしていましたので、実は家には、けっこうお金を置いありました。シゲオは、持ち出そうと思えばいつでも持ち出せる状況でした。3,000円と言えば、当時の平均的な月給額よりも高かったはずですが、それだけ持ち出しても、家族の生活や、商売の支払いには十分な現金が残っているのを確認して、拝借することにしたのです。
またも飛び乗った播但線
今度は、姫路駅から大阪、米原へと人混みに押しつぶされながら汽車を乗り継ぎ、北陸本線へ。敦賀は通り越し、目指す福井駅までは1,120kmでした。



    
        
          
       
次へつづく・・・ 第 11 話 「 配 給 米 」 http://d.hatena.ne.jp/mikamsmatuuu/20131005
 
         
            
       
   松岡瓦産業 沿革・社歴 のページ http://d.hatena.ne.jp/matsuokak/20130923/1379900987
       
   松岡瓦産業? サイトTopページへ  http://www.matuokak.co.jp
        
          
            
             
         
        
          
       
       
        
          
          
      
       
     
      
       
      
        
      
     
     
      
       
      
       
         
       
         
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創業期ものがたり 第 9 話

第 9 話   家 出                
    
     
昭和20年8月15日敗戦の時、15歳になったばかりのシゲオは。 義務教育期間も、とうに終わり、いちおう、”家業を手伝っている”という”たてまえ”でした。
2つ年上の兄・茂は、ずっと農作業や家畜の世話をしつつ、俊次の瓦製造の現場でまじめに手伝いをしていましたが、シゲオは、農作業や現場での作業は極めて適性がなく、”家業を手伝っている”と言っても、店番をしつつ、本や新聞を見たり、もめ事に首を突っ込んだり、まぁ言うと、”事務方”として客観的に言うと、”フラフラしていた”と本人も認めています。
茂男は敗戦と同時に、「東京へ行って夜学に通うんだ!」という強い意志を持っており、そんな事を両親に相談しても反対される事は判っていたので、「とりあえず家出だ!」と、ひとり心に秘め、機会を狙っていました。
暑かった夏が終わり、10月になると、シゲオが店番で密かに”貯めていた”(という表現が正しいかどうかは別として)お金が約5,000円に達していました。
(シゲオとしては、旅費と学費、就職までの東京での滞在費としては十分な額という判断でした)
・・・家出決行! です。軍資金と着替えを入れた鞄一つで、「良くて次の正月、もしかしたら数年は帰って来ないかもしれない。落ち着いてから家に手紙を書こう。」と、心に決め、シゲオは、誰にも何も言わず、播但線に乗りました。
姫路駅から大阪駅まで3時間、当時、東京駅までは最短でも12時間。
汽車の中では座れる事もありましたが、各駅に着くごとに、満員乗車の大量の人の動きがあり、立ったり座ったり、脇に避けたりの繰り返しです。
大阪を出た後、にぎりめしの駅弁を売っていたので、汽車を降りて買いました。座席に座れるほどの状態だったので、食べようと思いました。すると、短時間の間に同じ車両の人が一人ふたりと、立って違う車両に移動してしまうのです。両隣の人も、前の人も・・・・。 よっしゃ・好都合!!食べるぞ!と、にぎりめしを広げたとたん、汽車は長いトンネルに入り、シゲオ、しばらく視界が真っ暗になりました。 そしてトンネルを出ると、なんとにぎりめしは、ススと灰で真っ黒に、おまけに着ていた白シャツもススでグレーになっているではありませんか! 
他の乗客は、ススだらけになる事を知っていて、窓を閉め切ってある車両に移動したのでありました。これまでの人生の中で「トンネルのお作法」など知らなかったシゲオ、にぎりめしは後回しにするとして、東京へ行くのにススけたシャツはまずいだろ・・・と、次の駅で降り、構内の蛇口でシャツを洗いました。
これまで大きな駅だと思っていた途中の各駅周辺は、いずれも、シゲオが想像できた範囲よりもずっと焼け野原の状態でした。

そして、生まれて初めての東京駅でシゲオが見たのもやはり、ズタズタの駅、焼け野原とバラックでした。
定職を見つけて、夜勉強できる法律の学校に通う というシンプルな思いだけで、なんのツテも情報もなく単身の上京は、無謀だったと思い知ります。
法律の専門学校の張り紙を見つけて、訪ねてみても実態がなかったり、入学金が法外に高すぎたり、第一、職がありません。もちろん仕事の好き嫌いを言える状況でないのはシゲオも覚悟はしていましたが、時は、敗戦後1か月少々の混乱期。 右も左もわからない地で、15歳の子供が、自分で生計を立てつつ夜学に通うという事の厳しさにシゲオは直面しました。
東京でまる3日、駅の構内とバラックの宿屋で寝泊まりして歩き回り、さっさと結論を出し、仕切り直しです。

「こりゃアカンわ!」・・・”大都会”と思っていた東京ですら想像以上にボロボロになっている今、法律なんか勉強できる状況ではない。橋やトンネル、ごっついビルを建てられる人間にならんとあかん!と、状況把握が出来た時、シゲオは、パッと目の前が開けたのでした。
汽車に飛び乗り、家路を急ぎました。

シゲオの家出は、のべ5日くらいで、”東京の状況を視てきた”という事になっていました。不在中の家では、そろそろ両親ともに心配するようになっていましたが、5日目に帰って来たので大した問題にはなりません。 家出だったとは、誰も思わなかったのでした。
俊次は、東京の様子を見てくることも社会勉強だ、という気持ちもありましたし、ちかも、シゲオが約5,000円という、当時の大金を持ち出したこと自体を責めるつもりはありません。 ただ、俊次は、ちかに、「この時期に、”東京の様子を見てくる”なんぞということは、ワシも思いつかんかった。あの子は、こんなとこで瓦を作るだけで終わる子やないか知れへん。」と言い、ちかも全く同じでした。
     
      
        
          
       
次へつづく・・・ 第 10 話 「 次の家出 」 http://d.hatena.ne.jp/mikamsmatuuu/20131003
 
         
            
       
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創業期ものがたり 第 8 話

第 8 話   終 戦                 
    
     
旧制中学への進学を阻まれたシゲオは、小学校を卒業後、当時”尋常高等小学校”と呼ばれていたいわゆる中学校のような2年間の義務教育課程へ進みました。
・・・とは言っても、既に国家総動員だの学徒出陣だのというご時世で、「学校」が”学校”であるはずがありません。 はっきり言ってシゲオには、この2年間、”学校へ行く”というのは、 大嫌いな ”野良仕事” を意味していたのです。 そっちの方は、ほぼ毎日、終日さぼっては、村に巡回でやってくる本を独占しては徹底的に読み漁り、新聞で文字や文章を覚えました。 法律の本は巡回ではなかったので、勉強はできませんでしたが、シゲオは、日本史や経済に関係した本が大好きで、その内容は、すぐに暗記できるほどスルスルと頭に入りました。
学校で勉強させてもらえなかった事については、どこに持って行きようもない不条理を感じていたシゲオでしたが、シゲオと同じく旧制中学に合格できると山口先生に言われて進学した西村君は、旧制姫路中学2年間の後、陸軍幼年学校へ進んで軍隊の集団生活が始まっていたそうです。
14歳や15歳くらいのまだ子供に、”優秀”ということで、”人間魚雷”や”特 攻”へのレールを敷いていたのが、時代の現実なのでした。

「家業を継がせたいでの学校へはやらせない」という俊次の考えは、そこだけをとると、親の身勝手で子供から教育の機会を取り上げたかのようでもありますが、俊次自身は、義務教育以上の教育を受け、大企業に勤務した経験を持ち、開戦当初から「アメリカ相手の戦争に勝てる訳がない」と思い込んでいたことからしても、シゲオを”戦争”という時代から、出来る限り無縁のところに置いておきたかったのかったのかもしれないと筆者には思えてなりません。

俊次とちかは、自作の田畑がありましたから、食料に困窮することはありませんでした。瓦をどんどん製造するということはなくなっていましたが、瓦に変わり、バンコ(bancoボルトガル語由来)と呼ばれる温熱容器を製造したり、家庭用燃料としての炭を売ったりして戦禍をしのいでいました。
 昭和15年8月15日正午から始まった玉音放送の際、国民に起立を求める最初のアナウンスがある頃には、内容を覚悟をしていた俊次は、ラジオが聞こえないどこかへ行ってしまいました。わかってはいたものの、さすがに、”敗戦”を突き付けられるのは、衝撃・屈辱と不安が入り混じり、拝聴したくなかったのでしょう。
日頃から俊次の戦争に対する考えを聞いていた家族も、村人もみんな、ショックで信じられない、信じたくない。という思いでした。
・・・ただ一人、シゲオを除いて。

その日は、シゲオ15歳になったばかりのアッ暑い日。
「待てよ。日本の国、こんな、年寄り・女・子供しかおらへん状態で、今残っておるボクらがどないかせんとあかんやろ。そうやで、ボクらの時代になるんや!」と、ひとり、ものすごいチャンスを感じて秘めます。そして、その日のうちに、母ちかに、「瓦の炉はいつでもちゃんと動くんか?これからは瓦も徐々に売れるやろぅから、炉がちゃんと動くように準備しとかなあかん。」と口走っていました。
それを聞いたちか、その時は長女ミチコも3歳になっており、3男1女を抱えたお母ちゃんは、ハッとし、何年か前の、やる気マンマン・突撃モードに気持ちを切り替えたのでありました。
       
          
      
       
    ★ 余談ではありますが・・・、    
   
    シゲオの同級生の西村君は、終戦の年、国内6か所に設置されていた陸軍幼年学校の、大阪(南河内市)に4月に配属されて、
    日本軍の食料の後方支援(物資運搬)の任に就くべく、陸軍幼年兵としての集団生活を送っていたそうです。

    8月15日の玉声放送の後、8月16日に堺市に敵上陸の噂があり、幼年兵が捕虜とされないよう早く解放しようと、教官らは、
    どさくさ状態で、親元へ返そうとしました。
    (西村君によると、教官からの指導や注意は穏やかで、暴力や罵声などなかったのでした。この時の対応も極めて人間的です。)

    8月16日には「堺へ敵上陸」の噂がデマだとわかり、8月17日に「戻り号令」が発せられ、改めて8月18日「解散命令」を受けて
    西村君は無傷で故郷へ帰ることができました。
    今もお元気で地元でお暮らしです。
         



      
     
      
        

          
             
        
次へつづく・・・ 第 8 話 「 家 出 」 http://d.hatena.ne.jp/mikamsmatuuu/20130928
 
         
            
       
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